右がジギングサビキ。
リーダー → フラッシャーサビキ → ジグの順番で繋ぐらしい。
堤防とかで使う、小さいジグに連結するのは使ったことがあるが、
これは幹糸が35ポンドあり、そこそこの青物でも使えそう。
200gくらいのジグに連結しても大丈夫だろう。
左が「どうらく仕掛け」という落し込み(食わせサビキ)用。
本命であるフィッシュイーターを掛ける針の先にベイトを掛ける小さな針がついている。
落し込みはベイトを掛けてそのまま本命を狙うことができるが、
ベイトの針がかり次第では本命がフッキングしないことがあり、
この仕掛は理にかなっているようにも思える。
が、そうそううまくいくのだろうか?