竹林と満月(完成)
トントン拍子に制作がすすみ、あっさりと完成。 やっぱり嘘っぽいけど、想定していた雰囲気にはなったかな。 F4 不透明水彩 ホワイトワトソン紙
トントン拍子に制作がすすみ、あっさりと完成。 やっぱり嘘っぽいけど、想定していた雰囲気にはなったかな。 F4 不透明水彩 ホワイトワトソン紙
夜の雲と竹の葉を追加。 要素はこれで全部のつもり。 なんだか嘘くさくなってきた。 ここからひたすら描き込みだ。
引き続き、新作も不透明水彩で。 夜の竹林と満月をとりあえず一層塗った。 竹が歪んでるなぁ。 これに竹の葉を月に被せるように描こうと思っていたけど、 夜の雲を入れるのも良いなと思ったりしている。
ようやく完成。 不透明水彩に変更してから、進みが格段に早くなった。
一旦、全体を塗り終えたところ。 ここから全体を見ながら微調整だけど、 早速、背景の木漏れ日がなんだかわからない状態になっている。
背景を決めてから、葉に着手。 メインの葉はいい感じになりました。 不透明水彩に変更してから、だいぶコッテリ感が出てきた。 後ろの葉と実がつくところ(何ていうんだ?)は、青みがかった方が良いのだろうか?
透明水彩で描いていたら、早々に汚くなりだしたので、ガッシュに変更。 花びらの一層目を塗り込みました。 やっぱりガッシュのほうが扱いやすい。
ピンクの花だけど、まだ未着色だからなんだかわからないなぁ。すでに葉が汚くなり始めているような。
スーパーで98円の柿を2個買った。 その隣には、2個で598円のちょっとお高い柿が売っていた。 そっちのほうが明らかに美味しそうだ。 でも、今は資産運用でつつましく生きている身なので、 3秒思案して98円の方を買った。 ...
ウミエラとヌードを絡めてみた。 人魚か、はたまたヴィーナスか。 そのままだと水中感が出ないのでクラゲを配置。 P30号/油彩